第3回シンポジウム 基調講演

第3回シンポジウム 基調講演

Kyoto Renaissance Club

part.1 基調講演1 「高句麗壁画抽象文様の伝播」 姜 友邦(梨花女子大学 美術史学科招聘教授)
part.2 基調講演2 「伝播の型:中国・韓国・日本の文人画」フェリス・フィッシャー(フィラデルフィア美術館 東洋学部長)

part.3 パネルディスカッション
パネル講演1 井上 正(京都造形芸術大学大学院客員教授・飯田市美術博物館長)
パネル講演2 狩野 博幸(京都国立博物館 文化資料課長)

パネル講演終了後、以下のパネリストを交えパネル討論
姜 友邦、フェリス・フィッシャー、芳賀 満(京都造形芸術大学 歴史遺産学科 教授)
司会 : 高階 秀爾(京都造形芸術大学院長・比較藝術学研究センター 所長)

part.4 講演 「古代エジプトハープと箜篌(くご)との比較研究およびその復元」

part.5 演奏会 「蝉の法」(三輪眞弘・作曲)
演奏:摩寿意 英子(ハープ奏者)、西 陽子 (箏曲家)

part.6 レセプション
(京都造形芸術大学 比較藝術学研究センター主催)



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