ルネサンス

-京都文藝復興倶楽部-

産官学による文化・芸術を通じた産業の活性

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ルネサンス


ルネサンス「文藝復興」とは14・16世紀にイタリアから西ヨーロッパに拡大した
学院上・芸術上の一大革新運動で、古典古代の文化の「再生・復興」をめざしたとされています。

京都は古来より政治・経済・文化の中心地として栄えてきました。


専念も続く歴史、文化、伝統産業、先端産業。
私たちは、京都文藝復興の言葉のもとに新しい近代的価値の創造を探し、
二十一世紀日本の藝術と文化による京都千年産業の新たな復興を目指します。

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京都文藝復興倶楽部とは


京都文藝復興倶楽部とは、文化や芸術を通して京都の
産業を活性化させようと京都芸術大学を母体とし、
2002年1月に発足した偉業交流組織です。



本クラブの役割は、産業界・行政と密接な連携を構築する
ことにより、学内の知的資源を有効に活用し、現代社会が
直面している諸課題について解決の方向を提示し、大学の
社会的役割を果たすことです。

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具体的な活動内容としては、セミナーおよびシンポジウムの開催や会員企業同士の交流会、
学生との産官学連携受託研究、大学にての講義や連携授業の開催、
大学主催行事へのご招待等があります。
この産官学連携を支える「京都文藝復興倶楽部」が、
ことにより、学内の知的資源を有効に活用し、現代社会が
様々な形でみなさまの課題にご協力致します。



現在、京都府内を中心とした企業(正会員)71社、
行政を中心とした特別会員、36団体、オブサーバー2組織
計109団体で構成されています。

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-企業の皆様へ-


京都文藝倶楽部は、知的資源を最大限に活用して社会への
還元を果たすと同時に、産官学連携の動きを学生の社会参加へと
つなげ、芸術により社会貢献できる人材の育成を目指しています。
また大学院・研究センターを含めた本学と産業界・行政のつなぎ
手として機能しています。



産官学の連携による新事業・新産業創出に向けて、各企業の皆様、
業界関連の多くの方々の参画を願っております。

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